ちはやアクトクリニック | 外来
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外 来

当院では、こころにまつわる幅広い困難に対して対応しています。
最初にお話を伺い、当面の指針をご提案します。その上で、必要があれば最小限の薬物療法を提案し、精神療法に加え、他の医療・福祉・保健機関と連携させて頂きながら、利用される皆様と共に考え分かり合った治療を目指します。
外来は、主に精神科医と臨床心理士が治療を担当し、看護師、精神保健福祉士がサポートします。

初めてお見えになる場合

当院は予約制になっております。まずお電話でお問い合わせ、ご予約をお願いします。
当日は、保険証をお持ちになってお越し下さい。
初回の診察は、問診票の記入時間を含め1時間から1時間半程度お話を伺います。
以下の物をお持ちでしたら、ご持参頂けると大変助かります。
・ 他院からの情報提供書
・ これまでの薬剤情報提供書・内服中の薬剤の現物
・ ご自分なりに経過をまとめたもの
・ ここ1年以内の内科、検診等での検査結果
・ 自立支援医療受給者証
・ 障害年金診断書、自立支援診断書、療育手帳(原本かコピー)

二度目以降の場合

当院は予約制になっております。予約の変更はお電話で承っております。お気軽にご連絡下さい。
休診のご案内は、ホームページをご確認頂くか、お電話でご相談下さい。
3ヶ月以上診察間隔が空いた場合は、再度お話を長めに伺わせて頂きます。まずはお電話でお問い合わせ下さい。

精神保健相談

ご本人が来院できない場合、ご家族やご友人のみでご相談に来て頂くことも可能です。
また他院に通院中の方のご相談もおこなっております。有料となります。
まずは、お電話でご予約をお願いします。

心理検査・認知機能検査

当院では、ご本人の病態や発達特性をより客観的に把握し、その後の治療内容や援助方法を検討するために、各種心理検査や認知機能検査を取り入れています。

検査をご希望の場合、まずは医師の診察時にご相談下さい(ご希望をお聞きしたうえで、医師が有効と思われる検査をご提案させていただきます)。検査結果は、十分にご活用いただけるように、ご本人と必要であれば周囲の方々にわかりやすくご説明しています。

検査は完全予約制です。検査によって所要時間は異なりますが、30~120分程度となります。

代表的な疾患と提案できる治療について

統合失調症、双極性障害

回復には薬物療法、精神療法、リハビリという三つの軸が必要です。
薬物療法は合理的でその時期に必要な最小限の内容を提案していきます。最新の薬物療法の情報も提案していきます。
さらに当院では、通常の外来診療に加え、ACTによる多職種での支援、訪問看護、集団精神療法を行っております。必要に応じて、行政機関や就労移行支援事業所など様々な機関と連携しながら、生活支援から、リハビリ、就労支援まで提案していきます。

 

うつ病

軽症の場合は、うつ病になった原因を一緒に考え、必要最小限の薬物療法や生活の仕方を一緒に考えます。カウンセリングをお勧めする場合もあります。
体重減少がある、不眠が強い、生活が全く営めない等うつ症状が強い場合は、充分休息が取れるような薬物療法とともに生活を整える工夫、生活支援を一緒に考えていきます。
うつ病の回復にはリハビリも大事です。仕事をされておられる方はリワークデイケアや復職支援など会社や他機関と連携しながら復職や再就職の支援も行っていきます。

 

パニック障害、社交不安障がい、強迫性障害、摂食障害などの心理的な要因が大きい問題

起こった問題、症状をどう理解するかを一緒に考え、ご説明します。その上で生活の過ごし方を一緒に検討し、必要があれば薬物療法も提案します。専門的なカウンセリングでの支援を提案することもあります(予約・有料)。

 

不眠

不眠はいろいろな原因があります。早めの相談は生活の質の向上に繋がります。お話をうかがい、一緒に原因を考え、必要に応じた薬物療法や対応を提案します。

 

イライラ、不安

自分でも原因がわからずに、また原因が分かっていても解消できないイライラや不安でお困りの方は多いと思います。原因を一緒に探し、必要に応じてカウンセリング、薬物療法、生活の工夫の提案等を行います。

 

児童・思春期、産後の問題

児童、思春期、産後はそれぞれ人生での大事な時期ですが、この時期特有の精神的な変化が起こることは知られてないことがあります。私たちは発達や生理的な視点を持って、行政や学校、他の医院など様々な支援者との連携を意識して支援にあたる努力をしています。

 

発達障害

近年注目を浴びている概念です。診断には心理検査、生育歴などをご本人だけでなくご家族や周囲の方からも詳しく伺っていく必要があります。その上でコミュニケーションの仕方の相談や他の支援者との息の長い連携、福祉サービスの提案をしています。

 

家族支援・心理教育

これらのさまざまなこころの課題においては、本人はもちろんご家族の理解も重要になります。本人、家族が障害の特徴と対処を知ることで、回復がより促進されることが知られています。当院には家族心理教育インストラクターが数名所属しております。本人だけでなくご家族全員が地域でしたい生活を送れるよう、ACTや外来において家族への支援、心理教育も積極的に行っております。